読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

若手俳優オタクが30超えて

観劇オタクの若づくりおばさん奮闘記

茶の間ちゃんウォーズ終幕

友達って何なんですかね。30になってこんなことを自問自答する若づくりおばさん。これまで私は自分が友達だったらこうする、という思いに従って結構誠実にポエ美に接してきたと思うんですけど、全然伝わってなかった気がします。もし私の誠実さが足りなかったと思われる方がいらっしゃれば、どうしたらよかったのか、教えてください。今後の人間関係に活かしたいです。

「プレゼントの件で喜んでくれなかったとき、この人は私のことでは喜んでくれなくて、自分が認められたいだけなんだなって思いました」
ねぇ、こっちの台詞だよ。友達は自分を満足させるためのツールなんでしょうか?私はそのときの自分ができる範囲で祝福したのですが、足りなかったとポエ美は言う。足りなかったから自分を認めてくれてないって僻んでるのではポエ美じゃないんでしょうか。私にはそういう発想がなかったので本当にびっくりしたなぁ。

「チケットの当落が出た日、私は仕事で携帯を確認できないのに催促されて、確認して落選だったらありがとうの一言だけでした」
すみません、もう何が悪いか理解できません。昼過ぎにチケット当落が出て、催促したの夕方くらいだったと思う。その頃にはみんな当落出揃って譲渡交換動き始めてから。しかも確認してほしいって一度言っただけです。感謝が足りなかったとポエ美ちゃん。ものすごい上から目線だな。チケットに申し込んであげてるって意識が根底にあるんでしょうね、自分も行くのに。それに本気で申し込んだチケットの落選って辛くないですか。それこそポエ美ちゃんの言うように、ショックで固まっちゃうくらい。でも次の手を考えてチケットを手に入れないといけない、立ち止まってる暇なんかないんです。それでも、今度は大事な一人息子が東大に合格したみたいなテンションで、ありがとう!そしてありがとう!って言わなくちゃいけない。それを友達に求めるポエ美。もう永遠にシュテルンビルトの上空巡回でもしててくれ。頼むから私のところに降りて来ないで。

チケットが取れなかった〜!誰か恵んでくれないかなぁ?って乞食するがごとく、友人関係にもリアクション乞食。きっとポエ美の中では、若づくりおばさんこそ自分勝手でリアクションの薄い冷酷な友達甲斐のない奴なんでしょうね。上から目線でリアクション要求しても許されるのが友達なんだったら、もうやっていけない。でも、最後に言われた台詞の中にはこんなものもありました。

あなたとはもう友達でいられません。

こっ…ちのセリフだよ!!!!最後の最後までマウント取られましたね。せっかく友達でいてあげたのに、そんなこと言うなら友達でいてあげられませんって。正直者がバカを見るってこのことではないでしょうか、せめて離れる理由を伝えようとしたら、砂かけられて目が潰れたわ。本当に衝撃でした、本当に疲れた。若づくりおばさんは5年を無駄にしたと思う。社会で活躍が期待される女性として仕事も趣味も頑張ってきたけど、このかつてない徒労感。もう2度と年下のオタクと真剣な友人関係は構築しない、と決意したくなるほどでした。

以上、茶の間ちゃんウォーズ終幕となります。結局、若づくりおばさんの惨敗でしたね。また何か思い出したら書きます。ここまでありがとうございました!
読んでくださった方々、お礼、足りてないですかね?