若手俳優オタクが30超えて

観劇オタクの若づくりおばさん奮闘記

ポエマーとの思い出

どうも、若づくりおばさんです。茶の間ちゃんウォーズはまだまだ続きます。1人のポエマーの言動について読者さん(←いるのか?いてほしい。)の理解も深まって若干飽きてきたところで、今回は番外編として、ポエ美ちゃんが茶の間ちゃんへと変貌する前、我々の麗しい過去の記憶へと想いを馳せてみましょう。全体にポエミーなのはわざとです。私はポエマーじゃないからな。

 

ポエ美とのやり取りもクライマックス間近、お得意の空リプでかまされた文言があります。
「人にやってあげたことは覚えているのに、やってもらったことは忘れちゃうじゃないですか?という言葉を今更ながら噛み締めてる。この言葉は戒めにしよう、誠心誠意だな。」
うん、ほんとそうだね。
ちょうどラインでこれまであったことについて喧喧諤諤の議論を交わしていたタイミングでこの呟き。えっこれって私に対する空リプですよね?確か2ヶ月くらい前に、友人関係なのだから、空リプするくらいなら直接言ってくださいってお願いしたばっかだったと思うんですけどもう忘れちゃった?また歴史改変?ちょっとペースが速すぎない?

いや私忘れてないってば。ほら、ペダル漕ぐ舞台、あれあなたが原作好きだから一緒に行かない?って誘ってくれて2回連れて行ってくれたよね、私もマンガ既刊読了して臨んで楽しかったです、人気公演なのにありがとう。それから、私の推しくんが出る人気舞台のチケット申し込んでもらって私は外れたけどあなたが良席当ててくれたこともあったよね、ありがとう。(この話は既出)その都度何度も何度もありがとうって伝えました。あの、これはもう断言しますけど、私はお礼くらいちゃんと言えます。ありがとうってその都度きちんと伝えてきたのは間違いないです。
他にはそうだね、あなたが仕事で座れなかった良席(今のポエ美ちゃんのチケ運からは信じられないほど良い席でした)私を座らせてくれたことがあったね、それもしてもらったことに入るのかな。私だったら自分が突然行けなくなったチケットを友達が引き取ってくれてむしろありがとうだけど、ポエ美にとってはしてあげたことに入るのかもしれない。
対する私は何をお返ししたかなぁ、そうだね、半年に一回公演のある私たちの出会いともなったミュージカルのチケットは確かに交換し合って隣席で見てたけど、私がお金を受け取る機会が多かったよね。それから宝塚、観たことのないあなたを日比谷劇場の8列ドセンターに連れて行ったね、あれは名作だったから楽しかったなぁ。あとはあれ、あなたにお祝いごとがあったとき何が一番喜ぶかな?やっぱり舞台のチケットだよね!って考えて、刀が擬人化して戦う舞台のプレミアムシートをプレゼントしたなぁ。(この話も既出)お代はお祝いごとだからもらわなかったね、こんなことになるならもらっとけば良かったと今では思います。セコい話だけど。
あなたがまだ地方から東京に来てるときは、電車賃かかるだろうし、出てきてくれて嬉しいし、私の方がおねいさんだからって、飲み代多めに払ったり、時々おごったりした記憶も結構あるね。逆はもちろんない。あなたの推しくんのバースデーイベントも、正直興味なかったけど付き添ったなぁ。発売日時にパソコンにかじりついてチケット取って。それで座席抽選で私のが良い席だったから、これは当然あなたにそっちの席に座ってもらいましたね。楽しそうでほんとに良かったよ。
確かに、自分がしてもらったことより、してあげたことの方が記憶に残ってますね、私かなり記憶力良い方だけど。けど私、結構頑張ってませんか?語弊があるかもだけど、割と彼女に尽くしたと思う。自分といるとき楽しんでほしいという気持ちが強くて、精一杯考えてました。


彼女は手土産ちゃんで、何かにつけてお土産とかお菓子とかくれてたけど、私はそれに段々困ってました。だって、観劇のときに箱物のお菓子とか渡されると邪魔ですよ。手荷物になります。それに私はそういうのもらうと、返さなきゃって思っちゃう。だから次の機会にその都度何かお返しするよう心がけてました。段々めんどくなってここ半年くらいはやめてたけど。そういう手土産でお礼してるつもりだったんでしょうか。
うーん、ここから先はもうがめついとか金の亡者って言われてもいいけど、チケットって金券ですよ。最近流行のプレミアムシートなんて手数料含めたらほぼ1万円。それを善意で自分に譲ってくれる相手に、500円か1000円くらいの(ごめんねポエ美、もっと高いお菓子だったらあんまり美味しかった記憶ないから価値がわかんない)お菓子渡して、はいありがとうって満足できる神経がよくわかんないんです。お菓子はもらったら嬉しいし、じゃあ同じ額の肉とかイクラの詰め合わせなら嬉しいのかってまぁそれは嬉しいな、でもそういう話じゃないんだ。それよりも、次この公演のチケットにチャレンジして当たったらこの方にに真っ先にお声がけしようって私は気持ちを強くします。それを込めてありがとうございますって心から言う。その人自身に返すことができなくても、自分が信頼できると思った誰かにチケットを譲ったりして縁が巡り巡ればいいと思う。←ここはポエムでなく本気ね。


だけどポエ美のそんな姿勢、思い起こせば5年付き合って見たことなかったです。記憶に残ってるのは、いつも誰かからチケットを譲ってもらって、低姿勢でお菓子渡していい人扱いされてるとこ。こんな彼女が空リプで言うんですよ、人にしてあげたことは以下略。
私の大事な友人の名言を借りますけど、空リプって驚くほど的確に相手に届くもんです。でもポエ美はそういうつもりじゃなかったんだって。自分自身への戒めとして本気で呟いたんだって。無意識に私を責めようという気持ちがなければ、こんなことは呟かない、と思うのは邪推が過ぎるんでしょうか、どうでしょう?