若手俳優オタクが30超えて

観劇オタクの若づくりおばさん奮闘記

茶の間ちゃんウォーズ⑶

茶の間ちゃん、それはチケット落選のお知らせのたび、取れなかったー!誰か譲ってくれる人いないカナ?って乞食する…茶の間ちゃん、いつもちゃっかり誰かからチケットを恵んでもらって、感謝しかない!と呟く…そう、彼女たちは、自力で頑張ってチケットを取っている人間をどこか見下していて、自分が恵んでもらえるのは自分がいい人だから、と本気で信じている…

これは、そんな「いい人なわたし」が大好きな茶の間ちゃんに、30女が打ちのめされた実話です。

茶の間ちゃんウォーズも3話目になりました。だんだんとつのるポエ美への不信感。今回は、ポエ美とは友達の定義が違う!と確信した出来事をお送りします。
例によって例のごとく、彼女の推しさんと我が最愛の推しくんが一緒に舞台に出ることになったんですね。まぁその舞台トレブロが結構な数出てまして、私も彼女もコンプを目指してました。
ある日一緒に劇場に行った時、彼女がフォロワさんとトレブロの交換をするというので、私は少し離れたところで待ってました。そしたらどうもお相手様がたくさんトレブロをお持ちのようで気さくな方っぽかったので、ポエ美の交換が終わったタイミングで恐る恐る近づいて、あの〜急にすみません、その方(←ポエ美のこと)の友人なのですがもしよかったら私もトレブロ交換混ぜていただけますか?とお願いしました。
快諾していただき、お互いの推しを確かめ、他担同士なことも確認し、お手持ちのものを見せていただいたら、私の推しくんたくさんいる〜!!!?その方の推しさんのブロマイドとの交換で、かなり欲しいものが揃いました。その時はそれだけで嬉しくて、ポエ美にフォロワさん紹介してくれてありがとう、なんて言った覚えがあります。私ってなかなか能天気じゃない?
いやでもさ、ちょっと待てよ。
ポエ美はたぶんお相手様が私の欲しがっているブロマイドをたくさんお持ちなことに気づいてたよね。でも離れたところで待ってる私に声かけたりとかしてくれる気配もなかった。そもそも紹介してくれてない。私が勇気を出して飛び込んだ結果だわこれは。手元の美しい推しくんブロマイドを眺めてそう思ったのであります。
いくら人見知りでも、もし目の前の方がお話しやすい方で、友達とも交換できそうなブロマイドを持っていらしたら、私はたぶん友達を紹介させてもらえませんかって頼みます。別にいい人ぶってるとかじゃなくて友達ならそうするってだけの話。その後のポエ美のツィッター覗いてみたら、お相手様に、今日は友達の分までブロマイド交換していただいてありがとうございました!ってリプ飛ばしてる。
は???
もし、ポエ美の仲介がほんとにあったならそのリプライにイラっとしなかったと思うんですよ。礼儀正しいなぁ、私の分までお礼言ってくれてる!って思います。でも今回のことは、私が自分から行ったよ?それなのに、まるでポエ美が仲介したみたいな言い草に聞こえるわ。もしかして歴史改変主義者??ここは阿津賀志山か?私があくまでも彼女を立てて、言うなればお世辞で、紹介してくれてありがとうって言ったのを、そのまんま信じて歴史を改変済みか?
とにかくこのとき、ポエ美の中では彼女が紹介してくれたおかげで、私がブロマイドをゲットできたことになってましたね。
25過ぎてポエマーの特徴っていくつかありますが、彼女たちってある意味すごく純粋なんでしょうね。自分はこうって決めたら迷わないし、思い込みの力がすごい。自分はいい人!いい人な私大好き!いい人な私は恵まれるはず!
だから、何の努力もせずに、誰かチケット余らせていらっしゃいませんか〜とか平気で空リプ乞食します。だって、いい人な私がそう言えば必ず誰かが恵んでくれるはずだから。これまでもそうやってきたから、私は間違ってない。本気でそう信じてるんです。
違うと思うけどなぁ〜みんなそのチケット手に入れるため必死で努力してるよ。当落に一喜一憂して当てるためなら転売屋に魂売る以外ならできることはやってるよ。雛鳥みたいに口開けて待ってるだけのやつなんていない。チケット待つだけならそもそも本気で行く気ないんだろうから乞食すんの自体やめてくれ。

4話では、ポエ美と若づくりおばさんのチケット取りの温度差が明らかになります。